よくある質問 年金が振り込まれていない。どうしてか?| 役に立つ 年金知識が満載 国民年金・厚生年金・老齢年金・障害年金・遺族年金・年金アドバイザー・社労士など

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よくある質問 年金が振り込まれていない。どうしてか?

 

振り込まれるはずの年金が振り込まれていない。どうしてか。

 

A.,年金が振り込まれていないというのには、いろいろな原因が考えられます。

 

1、当日の朝早く金融機関で確認した場合は、金融機関によって振り込みが反映される時間が遅い場合もあるようです。

 

午前中に振り込まれていなかったけど、午後になって再度確認してみたら振り込まれていたというパターンもありえます。

 

2、金融機関の口座の名義と年金の記録の名義が違う場合

 

結婚して名字が変わって、口座の名義だけ変更して、年金の方で氏名変更届を出さなかった場合などが考えられます。

 

3、ゆうちょ銀行と普通の銀行で振り込まれなかった場合の支払い方法がちょっと違います。

 

ゆうちょ銀行は振り込みができなかった場合でも次回の振込は15日ですが、たとえば銀行から別の銀行に金融機関を変更した場合は15日に振り込まれるとは限りません。

 

4、外国人の脱退一時金が振り込まれていない。

 

この場合は、書類の不備とか、日にちがずれるとか、振込までもまだ時間がかかるとか考えられます。

 

5、失業給付を受給していないが手続きをしたから調整が行われた。

 

失業給付は手続きをしただけで年金が調整されることがあります。

 

失業給付を受給していないけど、手続きだけした、厚生年金にも加入していない、こういったパターンの場合は、
3か月後に1か月分だけ支払われるというちょっと風変わりな振込方法に変わったりします。

 

6、ご本人が亡くなられた場合、住基ネットの情報で振込不能や死亡保留になったりします。

 

7、現況届などが未提出の場合、提出が確認できるまで年金が保留になります。

 

8、死亡した後は死亡した月までは年金が発生しますが、死亡した日以後に振り込まれた年金などは未支給年金として一番近い身内の方が請求手続をすることによって
請求者の口座に振り込まれる場合と、未支給年金を請求できる親族がいない場合、過払いとなる場合があります。

 

9、過去に年金の過払いがあって全額ではなく半額とか部分的に振り込まれる場合。
通常は過払いがあった場合、半額調整されるパターンが一般的です。過払い金をまとめて払ったり、調整割合を変更したりすることもできます。

 

10、口座の凍結。死亡者の振込不能はなくなって口座が凍結されてしまっている場合も考えられます。

 

11、金融機関変更届を出して、新しい口座に年金が振り込まれる前に変更前の口座を解約してしまった。あるいは、口座変更届を出す前にすでに口座を解約してしまった。

 

12、金融機関側の原因。

 

13、手続きが間に合わなかったから1か月振り込みがずれた場合。年金の手続きや、現況届や、診断書の提出などが多少遅くなり、1か月振込がずれることもありえます。

 

14、失業給付、給料が高くて全額停止。

 

失業給付を65歳未満で受給すると特別支給の老齢厚生年金は1日でも受給したらその月は全額停止、厚生年金に加入しながら年金を受給している場合は給料の関係で部分停止、全額停止になる場合があります。





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